サブリースⅡ 地主さん気をつけて 冷静な判断を!

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サブリースの問題点Ⅱ

先日に引き続きサブリースの大まかな問題点を書いてみました。

勘違いしやすい事は多く

賃料は長期間一定ではない。

そりゃそうです・・・新築時、10年後.30年後

築年数に応じた家賃相場は変動します。

築20年の部屋と新築で同条件以上の

最新設備てけ家賃が同じなら

あなたは、どちらに住みますか?

このため契約書は、更新契約になっている会社が多いです。

 

サブリース会社が借地借家法による保護を受ける。

借地借家法の強行法規性により賃料減額請求を

排除する契約は無効である。すなわち法的には「家賃30年保証」や

「契約10年更新」などの契約をサブリース会社は基本的に守る

必要はなくいつでも減額請求を行う事ができる。サブリース会社に有利です。

家主側から契約を中途解約すると高額な違約金を請求される場合があります。

 
サブリースを行って長期的に利益を確保するのではなく、

家賃の保証を前面に出し建物を建てさせることが

目的となっており、アパート管理で儲けるよりアパート建設で

多大な利益を得る目的の会社が多いようです。

 

建設会社等は住居需要がなくマンション経営が成り立たない場所にまで

営業を行っているようです。区画整理地域などにいくと、

新築の個人住宅の中に紛れて、新しいアパート建設が盛んに行われていませんか?

 
もちろんサブリース会社が破綻した場合、契約も反故になる。

 
建築後に賃料減額を受け入れた結果、建物建築費の借入金が

払いきれず最終的に土地建物を手放す事例も出てきている。

土地建物を全て処分したが借金だけが残っている例も存在している。

 

土地・建物の資産を全て処分しても借入金を返せなくなった場合には

保証人が債務返済を迫られます。高齢者の親が相続税対策として行っており

保証人である子供が多大な借金の返済を迫られる事がある。

これでは、相続対策には全くなっていないです・・・(>_<)    

 
サブリースといえば、アパート建設・相続対策などで地主さんが

ターゲットで主な市場ですが、よく考えてください。

そこにアパート建てて、5年後10年後にどんどん新しい

アパートが 立つ敷地が回りに沢山ありませんか?

 
お仕事ですからね~

建設会社は大きな建物の受注で万歳(^_^)v

担保付きで大きな金額の貸し出しできる銀行も万歳!(^^)!

地主さん空室と借金で「話がちがう~」しょぼん(>_<)とならないように

よく考えましょう・・・第三者の意見も冷静に聞いてみてください。

 

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