リアルな老後のお金の話①健康保険料・介護保険料

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リアルな老後のお金の話①・・・保険料

 

親が60歳になったら笑顔家族会議をおすすめする理由
ご両親と話していますか?聞きにくいことですが聞いてますか?
現在、皆さんのお力をお借りして父の介護(施設入所中)と
1人暮らしになった母が認知症にならないように、考え悩み奔走中の手島です。

 

 

教科書や書籍に書かれていないリアルな話です。

 

ピンとこない話ですか?ファイナンシャルプランナーとして
現実をお伝えしますので、早めに家族で話すことをお勧めします。

 

写真は平成29年度の父の健康保険料と介護保険料の決定通知書です。

 

 

この保険料は、年金金額、所得により変わってきますが、

自動的に年金から差し引かれます。

健康保険料が年間126,400円 

介護保険料が年間66,500円

合計 年間192,900円 毎月に換算すると16,075円です。

 

 

この保険料を支払えば、治療費や介護費用が無料ではないのです。

父の場合の治療費、介護費用の負担割合は、1割です。

少ない年金から差し引かれるのです(;゜ロ゜)

別に市県民税も支払う義務があります。

 

 

そして、この保険料は父だけの話 母は別です(>o<)

現在の年金制度、健康保険制度、介護保険制度の現実です。

 

 

10年後、20年後どうなっているのでしょうか?

みなさんの老後は大丈夫ですか?

みなさんの両親は大丈夫ですか?

 

 

私も父が60歳を過ぎて元気なうちに話し合う機会を持つべきでした。

認知症になってしまった父とは、このような話はできません。

後悔はしていませんが、皆さんが「ご両親が60歳を過ぎたら笑顔で家族会議」

開き、話されるきっかけになれば・・・・・

 

 

もうすぐお盆休みで家族が集まる家庭も多いと思います。

全ては話せなくても、将来に向けて話をするきっかけだけでも作ってください。