「人生会議」厚生労働省が愛称を発表!

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こんにちは! 相続診断士&ファィナンシャルプランナーの手島です。

 

その人が希望する医療やケアを最後まで受けられるように、

家族や主治医と話し合っておく取り組みについて厚生労働省は愛称を

「人生会議」とすると発表しました。

 

 

(写真はイメージです)
11月30日を「人生会議の日」に決め、人生の最終段階の医療やケアを考える日として

広報されるようです。語呂は11月30日 「いいみとり」・・・

名称は8月から公募され、1073件の中から聖隷浜松病院看護師の須藤麻友さん

(29)の「人生会議」が選ばれました。

選定委員会にはタレントの小籔千豊さんも含まれていました。

 

現実に私自身も先日父の入院に対して、延命治療についての選択を迫られる場面を

体験し、選択後も「本当にこの選択で良かったのか?」など、自身の中で罪悪感を

感じたり、「これで良かったんだよね!」と自分自身に言い聞かせる毎日を

送っているので「人生会議」の大切さが身にしみています。

 

あなたは、身内が緊急で運ばれたときに「延命をする、しない」、また、その方法を

家族の代表として即答できますか?即答したとしても、元気なうちに事前に家族で

話し合いがしてあれば、その選択に対して迷いはなくなるので是非、笑いが出る元気な

うちに「人生会議」の開催をお勧めします。

「人生100年時代」長生きゆえに起こる問題がたくさん出てきています。

 

 

この厚生労働省が発表した取り組みは「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」

と呼ばれ、「患者の意思決定支援計画」などと訳されてきた。本人の希望に沿った医療

やケアを選べる有効な手段として、厚労省が普及させようとしてきたが、知名度が低く、

「名称がわかりにくい」などの理由から「人生会議」と命名されました。

 

以下は厚生労働省のホームページから抜粋させて頂きました。

1 選定愛称:人生会議
選定理由:
・意味が明確な単語の組み合わせにより、日常会話に浸透していくことが
   期待できる。
・家族等、信頼できる人たちと輪を囲んで話し合う、というイメージが湧く。

2 応募者:須藤 麻友さん 看護師(聖隷浜松病院)

3 ACP愛称選定委員会構成員(敬称略、五十音順) ※ ○は座長
○内多 勝康(国立成育医療研究センターもみじの家ハウスマネージャー、
元NHKアナウンサー)
小籔 千豊(タレント)
小山 薫堂(放送作家、脚本家、京都造形芸術大学副学長)
鈴木 美穂(認定NPO法人マギーズ東京共同代表理事)
新浪 剛史(サントリーホールディングス代表取締役社長)
樋口 範雄(武蔵野大学法学部特任教授)
紅谷 浩之(オレンジホームケアクリニック代表)
松原 謙二(公益社団法人 日本医師会副会長)