父は桜を見ずに旅立ちました・・感謝

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ご報告 約5年の間、父のお世話をさせていただきましたが

3月20日の朝方、安らかな表情をしたまま84年間の人生を終え旅立ちました。

 

10月に誤嚥性肺炎で入院し、延命治療も選択せず奇跡的に1月に退院しました。

入院中の106日間にわたり父の手を握るためだけに病院へ通わせてもらえたことも、

今の私にとっては有り難いこととして受け止めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

退院先も入院前からお世話になっている介護施設「望」さんに受け入れていただき

感謝の毎日でした。入院中に膵臓癌が発見され余命1年無いですとの告知を受け、

退院後も覚悟しての毎日でした。施設に戻り少しの間は落ち着いたかな?と思ったのです

が、黄疸が出たため往診の先生と面会をすることになり、「今年の桜は見られないかもし

れません」と伝えられ、慌ただしい日々が続いていました。

 

毎日施設へ父へ会いに行き、日に日に変わる姿に涙をこらえるのが精一杯な毎日。

ただ、介護施設の「望」さんの小川社長をはじめスタッフさんは、最後まで父の人として

の尊厳を守るために、いろいろな手段考えていただき父と私ども家族を支えていただけま

した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父が息を引き取った朝方3時半に担当の看護師さんから私の携帯に電話をいただき、

父の最後を知らされました。その看護師さんは夜中に介護スタッフさんからの連絡を受け

朝方の時間にも関わらず、遠い自宅から小さな子供さんがいるのに駆けつけてくれ、

その後も夜が明ける前にもかかわらず、大半のスタッフさんが、わざわざご自宅から駆け

つけていただき父を見送っていただけました。父への悲しみは勿論ですが、このスタッフ

さん達の結束力は何なんだろう?と強く思いどれだけ感謝しても足りません。

 

大きな病院、大きな施設、大金などは全く関係なく、「父は本当に多くのスタッフさんの

温かい想いに見守られながら最後をむかえさせていだだくことができた」と7日経過した

今でも温かい想いに感謝しています。

 

全ての儀式を終え、父には「長い間、たくさんたくさんの想い出をありがとう、これから

は私達家族を見守って下さい、この経験を他の人にお返しできる人になります」と伝えて

います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FBやリアルにお目にかかっている方からも、この数年多くの励ましの言葉をかけていた

だきましたことを心より感謝申し上げます。今後は残された母を支えながら毎日を過ごし

ていきますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。