高齢者の骨折箇所申告は違う?

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こんにちは。相続診断士&ファイナンシャルプランナーの手島です。

「令和」新しい時代を迎えましたが、引き続きよろしくお願い申し上げます。

「令和」最初のブログは「高齢者の骨折箇所申告は違う?」です。

 

セミナーで聴いた話、本で勉強した話ではありません。私の現在進行形の実態です。

私の不幸自慢ではなく、ご自身の老後の備えやご両親の老後について話し合うきっかけに

していただければの想いです。

 

父の四十九日法要を4月20日に無事に終え、少しホッとしたのもつかの間

4月29日 月曜日の朝がたに母が施設で転倒・・・

自力で立ち上がれないので、休日ですが公立病院の緊急外来を受診することに。

ご存じの通り、緊急外来は必ず整形外科の先生が診察するわけではないため

とりあえず、痛い箇所の確認とレントゲン撮影をして、先生の所見としては

「腰の骨が潰れ腰骨の圧迫骨折の疑い」でした。

明日は外来があるため、必ず整形外科を受診するようにとの指示をいただきました。

確かに母は、「腰が痛い、腰を打った、痛い痛い」と説明していたので

私も、「そうだよね、腰の圧迫骨折で痛くて立てないんだよね」と考えていました。

 

 

この時点で、母は自分で何もできないためトイレも完全介助が必要な状態に。

 

 

翌日30日(平成最終日)、朝から公立病院の整形外科外来を受診するために

痛がる母を連れて病院へ。

受付を済ませて、診察室に入るため2時間を経過・・・

健康な私でさえ、心身共にお疲れ~もちろん母はぐったり(>o<)

 

やっと順番が来て、レントゲンだけでは正確な診断がつかないためCT撮影を指示され

撮影してもらい再び受診へ。

先生・・・一言目「腰の骨は曲がっているけど無事」

私・・・「あ~良かった」

次に

先生・・・「でもね ここの写真を拡大するから見てね あばら骨 肋骨折れてます」

私・・・「はい、確かによくわかります。内心 あちゃ~(;゜ロ゜)」

私・・・「入院して治療できますか?」

先生・・・「あばら骨折では入院は無理です・・・」

私・・・「では、母はどうすれば?」

先生・・・「連れて帰って、自然に治るのを待って下さい」

ここから、完全介助が必要になった母に対して、周りの皆さんの協力をえたのですが

その内容はまたの機会に・・・。

本日のお題「高齢者の骨折箇所申告は違う?」について

母はずっと「腰が痛い、痛い」と訴えていたから、私も腰の骨か?と

思い込んでいました。

 

 

以前、父が大腿骨の骨折をした時も、父は緊急外来で膝から足の先までの激痛を訴えてい

ましたので、先生も膝から足先までのレントゲン撮影で骨には異常なしの判断。

ただ、施設の看護師さんがあまりに痛がるため、休みあけに整形外来を受診して

「大腿骨骨折、手術のため即入院」となった経験を思い出しました。

 

認知機能が低下が理由なのか?あまりの痛さに、どこが痛いのか本人にもわからないのか

もしれません?

 

どうしても本人の告知に基づき判断してしまいがちですが、疑って考えてみることも大切

な事だと勉強させていただきました。

皆さんも頭の片隅にいれていただき、参考にしていただければと思います。

 

またまた、母の件で休日にもかかわらず多くの人達の協力により支えられました。

本当に有り難いことです。感謝感謝です。

 

今日は令和2日目、皆さんも楽しいゴールデンウイークをお過ごし下さい。

最後までお読みいただき有り難うございました。感謝