世の中は申請主義なのです(>o<)

Posted on Posted in ブログ&お知らせ, 未分類, 終活・相続 ブログ, 老後資産づくり

こんにちは。相続診断士の手島です。

社会は申請主義、お役所はわざわざ教えに来てはくれないのです。

知らないと損、でも、あなたは誰かその手続きをしてくれますか?

 

今回のお題は「世の中は申請主義」です。

申請主義・・国民が申請することによって初めてその制度を利用(権利行使)できる仕組みのことを意味します。
日本の社会保障制度は、申請主義で成り立っています。

ご自身やご家族の老後の知識としてお役立て下さい。

介護保険施設に入所した場合は、サービス費用の1割負担、(所得によっては2割負担)

居住費、食費、日常生活費のそれぞれの金額が、利用者の負担となり支払い義務が発生し

ます。

 

しかし、下記の表に示されている要件をみたし事前に申請することにより居住費及び食費が限度額まで軽減されます。

 

この要件に該当するかどうかを、管轄のお役所は親切に連絡をくれ教えてくれると思いま

すか?申請して認めてもらうわけですが、自ら動かないとこの恩恵は受けられません。

知っているのと知らないのでは大違いなんです。

 

この要件を正当に充たすためには、家庭によっては世帯分離(簡単にはできない場合も)

や所得、及び預貯金残高他の条件を充たす必用があります。

 

あたりまえですが、介護施設に入所している本人は、なかなか役所に手続きには行けない

はずなので、本人に代わり手続きをしてくれる人が必要になります。

 

あなたには将来代わりに申請してくれる人がいますか?

このようなことを考えておくことも、終活の一つの活動です。

本日も最後までお読みいただき有り難うございました。