士業の先生との相談には相談者様の横に寄り添いたいもの

テーマは「士業の先生との相談には横に寄り添いたいもの」です。

 

代表の手島は昔からの仕事の関係上で、多くの弁護士さん、司法書士さん、税理士さんと関わる機会をもつ経験をしています。しかし、一般の方々には「士業」という言葉は???なのかもしれませんね。

 

具体的には、弁護士・司法書士・行政書士・税理士など国家資格で「士」を持つ職業のことを指しています。
(全ての士業の先生が今回のコラムに当てはまるわけではないので、士業の先生方ご了承願います)
国家資格に合格し、とても賢い方が多い先生と呼ばれる職業のためか、一般の人は普段はほとんど接する機会がないようです。本当に必要な事態が起こった際に探すことになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お役所も同じ傾向にあるのですが、多くの場合「提供者側の理論が展開される」ということです。
もう少しかみ砕くと相談者様の相談・悩みに対して「できる」「できない」と裁く傾向になっているのが実態です。
相談者様は「できる、できない」の判定を聴きたいわけではなく、仮に、もしできないとしたら何とか方法はないのか?などの相談にのってくれることを期待しているのです。

 

また、専門用語が並べられ説明が進んでいく、先生の質問にだけ答える形になる・・・
どんな職業でもこれは同じですが、その業界にいるとどうしても自分がわかっているから、知らず知らずのうちに専門用語を頻繁に使い、相手は理解してくれているものだと勝手に話をすすめていってしまう。

 

当然、相談者様は理解できていないため、途中で話を止めて聞きにくいパターンになり、不完全燃焼のまま相談が終わってしまう。相談者様の心のつぶやきは「あの先生は私の気持ちを聴いてくれない」となってしまうパターンが多いのです。
勿論全ての先生方との関係がこのようになるわけでもないです。
よく話しに耳を傾けて聴いてくれる先生もお見えになります。

 

終活や相続での相談ごとは、資産の問題や家族関係の問題が含まれているため、第三者が同席することに抵抗を感じてしまう相談者様も実際には多く存在します。
しかし、回り道や意思の疎通の行き違いを無くすためにも、私は可能な限り同席させていただき、難しい専門用語を簡単にしたり、第一の目的は面談のムードを和らげる役目を果たしたいと考えています。

 

全ては相談者様のために!傾聴、拝聴の大切さを忘れないようにします。
(ただ誤解の無いように・・・私どもは相談者様の明らかな逸脱した要求などに、荷担する役目をするための存在ではないことをお含み置きください)

あなたの困り事の相談を心寄り添いながら聴いていただける専門家を一緒に探しませんか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

「みんなで終活と終活相談協会」は「想いを繋ぐ終活を日本中のスタンダードに!」を目指し活動しています。